「えんむすび祈願さくら祭り」の今日は、朝から雨はあがり、祭典中は晴れ間も広がり清々しい日となりました。
地主桜も満開で、境内全体がはなやかな雰囲気になっています。
献句式で献詠される「地主からは 木の間の花の 都かな」をよんだ北村季吟の、今年は没後300年という記念の年ともなっています。
祭典の後、恒例の青松会の皆さんによる謡曲「田村」「熊野(ゆや)」奉納もございました。
午後からは、「えんむすび地主祭り」祭典午後2時。
★「えんむすび特別祈願」受付中。
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