えんむすびの神さま 京都地主神社
参拝時間 午前9時~午後5時

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京都地主神社だより~平成15年3月号~

2003年03月10日メルマガ

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           京都地主神社だより
           ~平成15年3月号~
       NO.023 平成15年3月10日発行 発行部数:596
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        ◆今月のご案内
          ▼今月の宮司の言葉
          ▼行事のお知らせ
          ▼神様の基礎知識--カミダス
             ◇ひな祭り
          ▼花だより更新
          ▼「ご利益のページ」OPEN
          ▼恋愛成就七夕こけし受付のご案内
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▼今月の宮司の言葉
 
春分の日と秋分の日は、太陽が真東からでて真西に沈み、昼と夜の長さが
同じになります。
日本では、この二つの節目の日をお彼岸とし先祖の霊を供養する習わしに
なっています。
 
戦前は、「春季皇霊祭」「秋季皇霊祭」とも呼ばれ祭日になっていました。
天皇がご自身のご先祖を祀る日でもあったのです。
昭和23年の祝日法の制定により今の名称になりました。
それによれば、春分の日は、「自然を讃え、生物をいつくしむ」日であり、
秋分の日は、「先祖を敬い、なくなった人々をしのぶ」日となっています。
 
なぜ、この二つの日に別々の説明をしたのかはわかりませんが、どちらの
意味も、両方の日に当てはまると考えて良いと思います。
 
いずれにしても、春の彼岸桜、秋の彼岸花などや「暑さ寒さも彼岸まで」
などの言葉にも、日本人の生活に密着した慣習であったことが伺われます。
 
ご先祖のへの敬いと感謝の意味を込めて、彼岸に墓参をします。
それはまた、一番身近な先祖といえる両親、祖父母への敬いと感謝でも
あります。
この感謝の気持ちを通じて、生かされ生きる自己に気づく意義深いご縁の
日でもあるのです。
 
皆々様のますますのご多幸、ご開運をお祈り申し上げます。
 
            地主神社宮司   中川 平
 
 ★「今月の宮司の言葉」のバックナンバーはHPで公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
  京都地主神社HP:http://www.jishujinja.or.jp/
   INDEX→神社だより→今月の宮司の言葉バックナンバー
 
▼行事のお知らせ
 
 ・えんむすび地主祭り 平成15年3月2日 祭典午後2時~
 ★えんむすび地主祭りは毎月第一日曜日です。
  「縁のふしぎ」などの宮司のお話がございます。
  お祓いを受けた方に開運こづちをプレゼント!
 ・えんむすび地主祭り 平成15年4月6日 祭典午後2時~
 ・えんむすび祈願さくら祭り
  平成15年4月20日 祭典午前10時~
  ※先月のお知らせでの、時間が間違っていました。
     午前10時が正しい祭典開始時間です。
 ・例大祭地主祭り 平成15年5月5日 行列出発午後1時~
  祭典午後2時~
 
 ★それぞれのお祭りについて簡単な説明と写真がHPで公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
  京都地主神社HP:http://www.jishujinja.or.jp/
   INDEX→年中行事
 
▼神様の基礎知識--カミダス
 
◇ひな祭り
 
3月3日のひな祭りは、元は中国の祓いの儀式でした。
それが日本の宮中に伝わり、武家や庶民に伝わったものです。
前回の節分と同じ様なルーツを持つ慣習といえます。
 
ひな祭りといえば、まずひな人形をイメージされると思います。
しかし現在の様に豪華な雛人形を飾る風習そのものの起源は、
実ははっきりしていません。
 
一説には、貴族の子供の人形遊びである「ひいなまつり」が
3月3日に決まって行われるようになったのが起源とも言われて
います。
さらに、江戸時代には雛市と呼ばれる催しが盛んに行われたと
いいます。
 
ひな祭りは、節目の日に宮中で行われた、祓いの神事でした。
しかし、時代の流れの中で様々な日本の文化と交わり、その本来の
意味が薄れあるいは失われました。
 
日本人の多くの古い習慣の根底に、忘れ去られた神道の精神が
あります。ひな祭りも、そういう風習の一つといえます。
 
 ★前回の内容については、バックナンバーでご覧下さい。
http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/mailma/mailma.htm
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000075839
 
▼花だより更新
 
 境内に早春の花が咲いています。
 お近くにおいでの際は、ぜひご覧下さい。
 
 ・「ミツマタ」(3/2の写真)
  茶花といて生けられます。
  花はオレンジ色と紫の種類があります。
  http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/jishu/hana/03/mitsu0303.htm
 
 ・「ワビスケ」(3/2の写真)
  椿の一種。薄ピンクの愛らしい花をつけます。
  茶花として生けられます。
  http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/jishu/hana/03/wabi0303.htm
 
 ・「福寿草」(3/2の写真)
  鮮やかな黄色の花をさかせ、春を呼ぶ花とされています。
  http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/jishu/hana/03/fuku0303.htm
 
 ★花だよりとしてHPでコメントと写真を公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
 
  京都地主神社HP:http://www.jishujinja.or.jp/
   INDEX→花だより
 
▼「ご利益のページ」OPEN
 
 地主神社ホームページに新しい仲間が増えました。
 えんむすびをゲットする「ご利益のページ」です。
 (かわいいうさぎがご案内します。)
 その中のいくつかのページをのぞいてみると・・・
  「今日のおみくじ」 今日の運勢は?
  「今月のお告げ」  宮司から良縁の心をこめて・・・
  「季節の絵はがき」 大切なあの人にメッセージを添えて
            地主神社の絵はがきメールを(無料)
  他にも楽しいページがあります。ぜひ一度ご覧下さい。
 
  京都地主神社ご利益のページ:http://jishujinja.or.jp/enmusubi/
 
▼恋愛成就七夕こけし受付のご案内
 
7月7日午後2時の七夕祭は、「おり姫さま」「ひこ星さま」の
伝説にちなんで恋愛成就を祈願するロマンチックなおまつりです。
「七夕こけし」は、お祭り当日本殿前にしつらえた大笹に、結び
つけてお願い事をするお札です。
一対のこけしに自分の名前と結ばれたいお相手の名前を書いて
固く結びつけてご奉納ください。まだお相手のおられない方は、
理想のタイプを簡単にお書きいただいたら結構です。
 
ご遠方の方には、郵送も致します。お申し込みから7~10日
でお送り致しますので、ご記入の上、神社までお送り返しくだ
されば、こちらでお祭り当日までに、笹に結び付けさせていた
だきます。
 
 ★七夕こけしの写真はHPでご覧下さい。
http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/jishu/kokeshi/kokeshi.htm
 
《お申し込み方法》
郵便局の振替払込書に以下のようにご記入の上ご送金ください。
〈口座番号〉00940-0-66145
〈加入者名〉京都地主神社お守り授与係
〈金  額〉700円
〈通 信 欄〉「七夕こけし」一組希望
 
○2組1,200円 3組1,700円(送料共)となります。
 ご住所一カ所に一括送付となります。
○切手等でのお申し込みは受付いたしません。
 
なお郵送によるお申込みは、6月20日まで
神社窓口では7月7日午後2時まで授与いたします。
 
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〇編集後記
ことしは、ほとんど積雪がなく、雪かき作業を一度も
しなくてすみました。楽だった反面、年中行事を
一つやり残した気分。(I)
 
今月の発行が遅くなり、すみませんでした。
実は、肋骨を痛めてしまっていました。痛めた所以外に
日常生活にいろいろ不便がでてきたのは、驚きでした。
体はつながってるんですね。
今はもうほとんど痛みがなくなり、ほっとしています。
今回のことで、「幸い転じて福となす」を実感しました。(H)
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