えんむすびの神さま 京都地主神社
参拝時間 午前9時~午後5時

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京都地主神社だより~平成15年12月号~

2003年12月02日メルマガ

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             京都地主神社だより
             ~平成15年12月号~
           NO.034 平成15年12月1日
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     ◆今月のご案内
        ▼今月の宮司の言葉
        ▼行事のお知らせ
        ▼年末年始参拝時間のお知らせ
        ▼神様の基礎知識—カミダス
            ◇神様の方向 北と東         
        ▼携帯向けメールマガジン創刊
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▼今月の宮司の言葉
 
 師走を迎え、みなさまもお忙しい毎日をお過ごしのことと思います。
 さて、今年も残り1ヶ月となりましたが、あなたにとって今年はどのような年
 になりましたか。
 毎年この時期を迎えると、地主神社を訪れ、良縁を願われた方々が、
 その後いかがお過ごしかと思い浮かべます。お手紙をいただくことも多く、
 幸せですという文字を見ると、私自身のことのようにうれしくなり、
 「良かったですね」とつぶやくこともしばしば。
 でも、残念なことに今年、良縁に恵まれなかった方もいらっしゃる
 かもしれません。そのような方には、「大丈夫ですよ。きっとあなたも
 素敵な方に出会えますよ。」とお声をかけたいです。地主神社を訪れて、
 すぐに良縁に出会われる方もいるでしょう。でも、人は皆違うのですから、
 ゆっくりと良縁に出会う方もいるはずです。ですから、周りの人と自分を比べて、
 落ち込んだり卑下することはないですよ。良縁に巡り会うのに、早い遅いを気
 にする必要はありません。今年、恋愛で笑った人、泣いた人それぞれ
 いらっしゃるとおもいますが、その経験はあなた自身を成長させたはずです。
 地主神社では、毎年大晦日に、大祓祭を行います。この祭は、今年の心の
 けがれを祓い、清らかな気持ちで新年を迎えるための祭典です。地主神社に
 来られない方もぜひ、今年一年間の心の掃除をして、来年はもっと素晴らしい
 年を迎えられるように願いしましょう。
 来年も、みなさまにとって良い年になりますよう、心からお祈りしております
           
地主神社宮司 中川 平
 
 
 ★「今月の宮司の言葉」のバックナンバーはHPで公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
  → http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/mailma/mailma.htm
 
 
 
▼行事のお知らせ
 
・しまい大国祭 平成15年12月7日 祭典午後2時~
    ★本年最後のえんむすび地主祭りです。
           
★えんむすび地主祭りは毎月第一日曜日です。
「縁のふしぎ」などの宮司のお話がございます。
祭典ご参加の方に方に開運こづちを無料授与致します。
    
  ・大祓祭 平成15年12月31日 祭典午後3時~
 
 
  ・初大国祭 平成16年1月1日~3日 祭典午後2時~
 
  ・えんむすび地主祭り 平成16年1月4日 祭典午後2時~
 
・成人祭 平成16年1月12日 祭典午後2時~
    ★新年平成16年に新成人となられる方は是非ご参加下さい。
      記念品を贈呈いたします。
        
★それぞれのお祭りについて簡単な説明と写真をHPで公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
  京都地主神社HP:http://www.jishujinja.or.jp/
   INDEX→年中行事
 
 
▼年末年始参拝時間のお知らせ
 
 年末年始の参拝時間は、通常通り午前9時~午後5時です。
 本年12月31日午後5時から新年平成16年1月1日午前9時までは
 閉門となりますので、ご注意下さい。
 
 
▼神様の基礎知識—カミダス
  ◇神様の方向 北と東
 
 北の座は、神道では一番位の高い方位とされます。
 地主神社ご本殿も北の座のもっとも貴い位置に祀られています。
 (参照http://jishujinja.or.jp/enmusubi/danmen/index.html)
 なぜ北が宗教的に貴いとされるのか?
 それは中国から伝わった北極星への信仰が起源といわれます。
 
 夜空の星は東から西へと回っているのですが、
 北極星だけは、まるで宇宙の中心であるかのように
 動きません。このことから、古代の中国の人々は
 北極星を全宇宙、すべての存在の根本、根源であるとして
 信仰したのでした。
 
 このような星の運行に基づいて未来を予測したり
 占ったりすることは、当時は宗教というより
 むしろ最先端の科学でした。このような中国の
 進んだ思想を日本の政治や祭祀に取り入れ、
 完成させたのが、天武天皇ともいわれます。
 
 一方で、日本古来からの祭祀のあり方も残されました。
 北に対し東を神の方位とするのが、日本古来の
 信仰とされます。
 お札は北側か、西側に祀るとされます。
 東西は逆になっていますが、このような
 作法にも中国からの思想と日本古来の
 信仰が融合しているようです。
 
 地主神社境内の「恋占いの石」は本殿前に
 東西に向かい合ってあります。
 (参照http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/jishu/koiishi/koiishi.htm) 
 この石への信仰は、日本古来のものです。
 地主神社においても、当時最先端であった中国の思想と
 日本古来の信仰が、交差し融合した痕跡があるのです。
 
 ★前回の内容については、バックナンバーでご覧下さい。
http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/mailma/mailma.htm
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000075839
 
 
▼携帯向けメールマガジン創刊
 
 携帯電話向けのメールマガジンを創刊致しました。
 縁結び、恋愛成就の祈願法、ご利益メッセージを
 コンパクトにお届けします。このメールで神様の
 ご加護を身近にお感じいただければと思います。
 
 ★携帯電話からのご登録は、携帯サイト http://www.jishu.jpから。
PCからは、http://mini.mag2.comで発行IDのM0023708を検索の上、
  ご登録下さい。
 
 
 
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〇編集後記
 
今年は、紅葉がかなり遅れました。12月初旬の方が見頃かもしれません。
夏から秋にかけての気温が毎年上がっているように感じます。この数年の
うちに秋がなくなるのでは、とさえ思えてきます。地球温暖化が決して遠い
南の島々だけの問題ではないと実感します。(I)
 
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