えんむすびの神さま 京都地主神社
参拝時間 午前9時~午後5時

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縁結び 恋愛成就 京都地主神社だより平成25年正月号

2013年01月01日2013メルマガ

                      ◇◆◇神・こころ・ひと・日々新たに◇◆◇ 
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              京都地主神社だより 
             ~平成25年正月号~ 
            NO.143 平成25年1月1日 
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      ◆今月のご案内 
        ▼今月の宮司の言葉 
        ▼行事のお知らせ 
        ▼今月のトピックス 
          ◇年末年始・初詣 参拝時間のお知らせ
          ◇「季節の絵はがき」冬バージョンに 
        ▼海月ルイの京都ラビリンス 
          ◇「あけましておめでとうございます 平成二十五年」 
        ▼今月のご利益別運勢占い 
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今月の宮司の言葉  
 
 新しい年を迎え、「今年の目標」や「夢」を考える時期になりましたね。
 でも、「夢」って何でしょうか? 多くの人は新年に「今年の目標」、
 「抱負」、「夢」と題して、大きな夢を設定してしまって、目の前のこ
 とを見逃しているのではないか、と私は思うのです。

 例えば『小説を書く』という夢を持ったとしましょう。大きな夢を持つ
 ことは素晴らしい反面、現実から逃げられる要素も含んでいます。小説
 を書くには、まずは文章を書くことが必要です。でも、それをせずに本
 を読んであれこれと批評をしてみたり、自分の知識だけを蓄えているう
 ちに、1年が過ぎ、去年と何も変わっていない自分がいる…。そうなら
 ないようにするためには、細分化して、実践できることにまで落とし込
 んでいく必要があります。 小説を書く目標があるのなら、毎日、1ペ
 ージ書いていくと、1年後には365ページの物語が出来上がります。
 
 夢のカケラは日常の中にあるのです。日々の小さなことをスモールステ
 ップで行っていけば、大きな夢や目標も実現できるのだと思います。と
 はいえ、確実にできることを、どのように設定すれば良いのか迷う人も
 いることでしょう。そんなときは、神さまのもとを訪れてください。そ
 して「自分は何ができるのか」と心に聴いてみてください。そうすれば
 きっと神さまは、あなたの夢を応援してくださることでしょう。

           地主神社宮司 中川 平

 
    ☆バックナンバー ご利益ページ「お告げ」平成24年掲載分へ 
 
    ☆ホームページ「今月の宮司の言葉」平成24年掲載分へ 
 
                                   ▲目次へ 

 
行事のお知らせ 
  
 平成25年新春初詣 
 
  ・えんむすび初大国祭 1月1日~3日 祭典午後2時 
  
  ・節分祭 月例祭えんむすび地主祭り   2月3日(日) 祭典午後2時
         ※2月3日が第一日曜日のため合併祭となります。

     ★えんむすび地主祭りは毎月第一日曜日です。
      「縁のふしぎ」などの宮司のお話がございます。
      祭典ご参加の方に開運こづちを無料授与致します。  

     ☆それぞれのお祭りについては、「季節のお祭り」へどうぞ 
 
                                   ▲目次へ 
 

今月のトピックス 
 
    ◇年末年始・初詣 参拝時間のお知らせ 

  平成24年12月31日~平成25年1月3日の大晦日、お正月三が日
  の参拝時間も平常通り午前9時~午後5時となります。 
  31日夜から1日早朝は閉門となっていますのでご注意下さい。 
  また、お正月三が日は午後からの混雑が予想されます。初詣にはお昼頃
  までの参拝をおすすめします。
 

    ◇「季節の絵はがき」冬バージョンに

  地主神社ホームページ「恋愛の神様 ご利益ページ」の「季節の絵はがき」
  のコーナーが「冬バージョン」になりました。どうぞご利用下さい。

    →季節の絵はがき

 
                                   ▲目次へ 

海月ルイの京都ラビリンス 
    ◇「あけましておめでとうございます 平成二十五年」

 あけましておめでとうございます。
 平成二十五年となりました。
「平成」がはじまり、もう二十五年目になったのかと感慨深いものがあり
ます。
 十代、二十代の人は経験がない、あるいはあってもあまり記憶がさだか
でないでしょうが、「元号がかわる」というのは、昭和の半ばに生まれた
わたしにとって、大変な出来事でした。何しろ、生まれる前から世の中は
「ずっと昭和」でしたから。
 年が明けてたった一週間で元号が変わってしまいました。これが「平成」
の始まりです。ちなみに、「昭和六十四年」は一週間だけ存在したことに
なります。なのでこの学年の人達は、昭和六十三年、昭和六十四年、平成
元年と、三種類の生年があるのです。
 この二十年余でずいぶん、日本の状況は変わりました。少子高齢化がさ
らに深刻化し、それが経済に大きな影響を及ぼして、人々の生活や暮らし
方まで変化を余儀なくされています。
 都市や地方の別なく、小学校は統廃合が進み、どこにいっても子供の数
は減る一方です。京都市内でも、統廃合のために今はもうなくなってしま
った小学校が多数あり、それらを前にすると、自分の子供の頃とは隔世の
感があります。
 さて、平成になってから日本は大きな震災を二度も経験しています。阪
神淡路大震災の記憶もまだ生々しい時に、東日本大震災が起こったのです。
 東日本大震災の際には、津波の恐怖について嫌というほど思い知らされ
ました。話には聞いていたものの、あれほどのものとはまったく想像もで
きませんでした。
 津波は、人間の作った建造物や自動車はもちろん、街そのものさえ容赦
なくのみ込み、すべてを破壊し、奪い去っていきました。皆さんも映像で
ご覧になったことと思います。大自然の脅威の前では人間など一溜りもな
いもので、絶対に抗うことはできないのだと震撼しました。
 今も忘れられない映像があります。地震が起きて数分後の映像でした。
漁港のあたりをテレビカメラが捉え、その様子が生中継されていたのです。
 早春の漁港は陽光に溢れ、波は穏やかで、美しい海と空がどこまでもひ
ろがっていました。漁港には仕事をしている人の姿もあります。
 やがて、係船岸で作業をする人達の足元にひたひたと水がやってきまし
た。ゆっくりと、置かれていた荷物などが濡れ始めます。
 それでも波は穏やかで、陽光は明るく、水は透き通り、何の音もしませ
ん。午後の漁港は、近づく春を思わせる暖かな陽射しに溢れていました。
 作業していた人達は、近くのリフトや荷物の上に乗って、足元が水に濡
れないようにしています。
 誰も逃げませんでした。たぶん彼らは「もう少ししたら水は引くだろう」、
あるいは「この程度ならいつでも陸に帰れる」と思っていたに違いありま
せん。それほどに、波は穏やかで、海は静かだったのです。
 愚かなことに、わたしはその光景を見て「これが津波というものか」と
ぼんやりと思いました。
 その穏やかだった海が、この世のものとも思われないほどの猛々しさで
陸地を襲ってきたのは、それから数分後のことでした。
 自然の脅威にはかないません。人間は為す術もありませんでした。
3.11は、その当然の摂理をわたし達が思い知った日でした。
 わたし達は、自然のなかで生きていくしかありません。地球上、どこに
逃げたところで自然災害の可能性はあるのです。しかし、だからこそ、自
然のなかで生きていく力を、神より与えられているはずです。
 新年を迎えると、あの日のことを思い出します。忘れることのできない
日です。新しい年にはさらに復興が進み、新しい一歩が始まるのだと、強
く思います。
 東北地方の一日も早い復興と、地域の皆様の安寧の日が取り戻されるこ
とを、心から願っています。
 良い年になりますように。

 
   ◇海月ルイ(うみづき・るい) 
     京都市出身 
     第五回九州さが大衆文学賞受賞「シガレット・ロマンス」 
     第三十七回オール讀物推理小説新人賞受賞「逃げ水の見える日」 
     第十八回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞「尼僧の襟」 
     第十九回サントリーミステリー大賞・読者賞ダブル受賞「子盗り」 
 

 
◆◆1月の海月ルイ インフォメーション◆◆ 

   ☆「親と子のこころの風景2 今日はちがうよ」(愛知県教育振興会発行)
    エッセイ掲載。問合せTEL052-961-8501

   ☆徳間書店モバイル http://tokuma.to/
     京都祇園迷宮事件
     京都迷宮事件簿 薄い月
     http://tokuma.to/personinfo/personinfo.8ing?pid=88

   ☆文藝春秋「文春ウェブ文庫」て゛「子盗り」「プルミン」
     「十四番目の月」刊行。
     http://www.bunshunplaza.com

   ☆文藝春秋より「十四番目の月」文庫化。

   ☆文藝春秋より「ローザの微笑」
      赦すことで女は浄化され
      赦されることで男は泥に沈む。
      渾身の書き下ろし文藝春秋より発売中。

   ☆「京都迷宮事件簿 薄い月」徳間書店より発売中。

   ☆「京都祇園迷宮事件」徳間書店より発売中。

   ☆「プルミン」が文藝春秋より文庫化されました。

   ☆2005年日本国際博覧会『愛・地球博』記念
     「万博百景集」にエッセイ掲載。
     発行(財)2005年日本国際博覧会協会・中日新聞
     問い合わせ・中日新聞文化事業部 
     TEL 052-221-0729 

   ☆サントリーミステリー大賞受賞作品「子盗り」が文藝春秋より文
    庫化されました。

   ☆「別冊文藝春秋」に連載されていた「十四番目の月」が文藝春秋
    より単行本化され発売中。
    京都を舞台にした誘拐劇。果たして犯人はどうやって身代金を強
    奪したのか?

   ☆「烏女」(からすおんな)双葉社より全国書店で発売中。

                   (無断転載を堅く禁じます。)
 
                                   ▲目次へ 

 
今月のご利益別運勢占い 

●1月生まれ
恋愛運:同じ夢を持つ人との出会いが
金 運:買い物のしすぎに注意
学び運:集中力が落ちそう
健康運:甘いもので気分転換を

●2月生まれ
恋愛運:安心していると関係に亀裂が
金 運:臨時収入があるかも
学び運:ノートを新調して
健康運:歩くと頭がスッキリ

●3月生まれ
恋愛運:うぬぼれが恋を逃す
金 運:懸賞に応募してみよう
学び運:目標に向かっていけるとき
健康運:徒歩で頭の回転がアップ

●4月生まれ
恋愛運:新年会で出会いが
金 運:おつき合い費がかさみそう
学び運:注意散漫になりそう
健康運:体重増加に注意

●5月生まれ
恋愛運:相手に不快なことを言いそう
金 運:ごちそうになる機会に恵まれる
学び運:やる気に満ちるとき
健康運:家族の団らんで癒される

●6月生まれ
恋愛運:多くの誘いがあるかも
金 運:お小遣い帳をつけて
学び運:スランプの予感
健康運:おせち料理で元気に

●7月生まれ
恋愛運:意見の衝突は避けて
金 運:うれしいプレゼントが
学び運:順調に進められるとき
健康運:シーツを変えて快眠を

●8月生まれ
恋愛運:パーティーで出会いが
金 運:飲食費がかかりそう
学び運:注意がそがれない環境で学んで
健康運:ハーブティーでリラックス

●9月生まれ
恋愛運:自信過剰がアダに
金 運:お金の貸し借りは禁物
学び運:新しいことを学んで
健康運:チャレンジで気分が上向きに

●10月生まれ
恋愛運:デートの誘いが多くなる
金 運:貯蓄計画を立てて
学び運:カフェで集中力アップ
健康運:食べ過ぎないように

●11月生まれ
恋愛運:多数のアプローチが
金 運:節約法を考えて
学び運:図書館で学んで
健康運:食べ過ぎは不調のもと

●12月生まれ
恋愛運:新年会でラッキーが
金 運:買い物は控えめに
学び運:淡々とこなしていける
健康運:靴下や手袋で冷えを予防

                                   ▲目次へ 
 
 
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〇編集後記 あけましておめでとうございます。今年の干支は「巳」へび年
です。日本では「蛇」への信仰が各地であり、地主神社でもかつての「蛇」
信仰が伝わり「おかげ明神」でおまつりしています。お正月のお鏡餅は蛇が
とぐろを巻いた姿をかたどったものではないかともいわれます。さらには、
蛇への信仰は世界の古代文明でもみらるそうです。巳のご利益で新年が日本
や世界にとってよい年となりますように…。(I)
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編集・発行 : 
   世界文化遺産 京都地主神社 Kyoto Jishu Jinja Shrine 
             参拝時間 午前9時~午後5時

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