新しい服を着る、新しい靴をはく、新しいノート開く、新しいペンで書く…。 まっさらなアイテムを使うことは、新しい自分になるための小さな一歩です。 4月から環境が変わった人も、そうでない人も、昨日とは違うことをやる、というだけで新しい自分になれるのです。 例えば、私が初めてパソコンを使ったときには、パソコンで何ができるのか、わかっていませんでした。それに、インターネットなんて一時的なブームで終わるのではないか、と考えていました。 ところが、使っていくうちにパソコンとインターネットで自分の世界が変わることを知り、今まで自分が考えもしなかったことができることを知ったのです。 私が今までの自分の考えにこだわって、パソコンを使わなかったら、このように多くのみなさまに情報を発信することはできなかったでしょう。 新しいことをするときには、少し勇気がいります。「うまくできなかったらイヤだ」、「失敗したくない」、「損したくない」という気持ちがあるからです。 しかし、ああでもない、こうでもないと考えて時間を無駄にしてしまうのなら、まずは前に進んで、失敗したらすぐにやり直せばいいのではないでしょうか。 とはいえ、小さな一歩であっても、踏み出すには、それなりの力が必要です。 そんなときには、神さまのもとを訪れて「新しく○○をします」と宣言してください。 そうすれば、チャレンジする力が湧いてくることでしょう。
3月は卒業や年度末ですが、新生活を始める準備の時期でもあります。 4月から環境が変わる人は、新しい人との出会いや、新たな勉強、仕事などに対する期待と不安が入り混じっていることでしょう。 私がこの時期に、みなさんにお伝えしたいのは「気負わずにがんばる」ということです。 例えば、進級する学生なら「あの厳しい先生が担任になったらどうしよう」、社会人なら「異動した部署の上司とうまくやっていけるだろうか」など、自分ではどうすることもできないことを悩んでも仕方がありません。 不確定なことを悩むくらいならば、苦手な科目をしっかりと復習したり、予習をするなどしておくことです。仕事なら、これまでの自分の実績を整理しておく。 今、自分が確実にできることをやることで、新たに始まる授業についていく力がつきますし、仕事でもどこに配属されても対応できる力がつくのではないでしょうか。 とはいえ、落ち込んだり、やる気が出ないときもあるでしょう。そんなときは神さまのもとを訪れてみましょう。そうすれば、心が清らかになって、また新たに「前向きにがんばろう」という気になることでしょう。
立春を迎える2月、まだまだ寒さが残る時期です。家の中にいることも多いので、この時期に、念頭に立てた目標をしっかりと根付かせる方法を考えてみてはいかがでしょうか。 目標を達成するには、一日一日の積み重ねが大切です。では、どれくらいの時間を費やせばいいのでしょうか? ある作詞家は「できる人とできない人の差は1日20分」と語っています。毎日20分間、目標を達成するための行動ができる人が、何かを成し遂げることができる、ということです。 私は20分でなくても、10分でもいいと思うのです。例えば1日10分、英語を勉強する、と決めたら7分は復習、3分は新しい単語を覚える。それを毎日続けることで、何百、何千という単語が覚えられるのではありませんか? ただし、この10分間は音楽を聴きながらや、電車の中で、などではなく、きちんと机に向かうなど、集中する環境を作りましょう。 私たちは集中しているように見えて、惰性でやっているだけのことが多いものです。 1日10分しか勉強できない状況にすれば、感覚が研ぎ澄まされて、何をやればいいのかが見えてくるでしょう。10分が集中できなければ5分でもいいのです。要は、あなたが全神経を集中させて取り組む時間を作ってください。 とはいえ、やり続けることはやはり難しいもの。そんなときには神さまのもとを訪れて、 「今日から目標に向かって進みます」と宣言してください。そうすれば、目標に向き合うこともできますし、あなたがまた前に進めるように、神さまが後押しをしてくださることでしょう。
新しい年が始まり、今年はこれを達成するぞ、と目標を決めている人も多いことでしょう。それをより確実に達成するために、夢の書き初めとして、目標を書くことを実践してみてはいかがでしょうか。 これまでも何度か書くことの重要性をお話してきましたが、今回は、目標を紙に書く前に、自分にとって何がハードルになっているのかを知るために「苦手なこと」を書いてみてください。 例えば「机に向かって長時間勉強するのは苦手だ」と思っているのに「資格試験に合格する」という目標があるとしたら、「朝昼晩の10分ずつ、集中して勉強しよう」とのアイデアも湧いてきます。 苦手を理由に夢をあきらめてしまうのは、もったいないことです。苦手を利用して、どんなふうにすればいいのかを考えることで、ブレや矛盾のない目標になるのです。 目標を達成するための行動が決まったら、手帳やノート、携帯電話などいつも持ち歩いて頻繁に見ることのできるツールに書くことをおすすめします。目標を目で見ることで、成し遂げなくてはいけない、という気持ちになり、モチベーションも上がるからです。 今年の一年をさらなる飛躍の年にするために、目標を書いたら、神さまのもとを訪れ 「今年はこれを達成します」と宣言してください。 そうすることで、自分だけの約束ではなく、神さまと約束をしたことになります。 素直にがんばるあなたを、神さまはきっと応援してくださることでしょう。