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午前9時〜午後5時 |
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2009年 父の日特集 お父さんに贈る健康守とココロの川柳あなたにとって、お父さんってどんな存在?
一年に一度の父の日だから、普段なかなか口にすることができないお父さんへの気持ちを伝えたい。そんな思いの詰まった“ココロの川柳”たちをご紹介します。 |
夏の日の 父の背中と 車輪の影私がまだ小学校低学年の頃、よく父とサイクリングに出かけた。一生懸命父の背中を追いかけたことを思い出す。その頃はまだ車輪の大きさと速度の関係なんて理解できてなくて、父と同じように自転車を一漕ぎしては、差が開いていくのに「なんで?!」と思ったものだ。今度実家に帰ったら、何十年ぶりのサイクリング、誘ってみようかな?
木漏れ日に こぼれる笑顔 古写真
仕事一本だった父は、休日もほとんど出勤。そんな父の姿を見て、やっぱり淋しいと思う時もあった。私のこと好きじゃないから会社に行くのかな?そう思うことも。でもある時見つけた一枚の写真。生まれたばかりの私を、とても温かい目で見つめながら優しく抱く父。私が生まれた時、大事な仕事があったのにキャンセルして病院に駆けつけてきてくれたことを母から聞いた。家族のために一生懸命働いてくれる父を、家族で支えていこう、そう思った。
本当の 親子になれたね ありがとう
生まれて間もない頃に父を亡くした私。その後、小学生の時に母が再婚し、新しい父がうちにやってきた。本当の父ではなかったが、父の優しさ、厳しさは本当のお父さんと何も変わらなかったように思う。厳しさの奥にある父の愛情を感じることも幾度となくあった。そんな父の娘になれたことを幸せに思うし、これからも感謝の気持ちを忘れずに親を大切にしたいと思う。
人生の 友の重さを 父に知る
友だちの多いお父さん。私が小さい頃から家にたくさんの人が遊びに来たし、そのおかげか人見知りにもならず、私にも今たくさんの友だちがいる。人って一人では生きていけないし、友だちと助け合って互いに成長しながら生きていくことの素晴らしさをお父さんが教えてくれたように思う。
私もいつか親になったら、言葉じゃなく生き方で子どもに何か教えられたらな、そう思う。
苦しさも 辛さも見せぬ 強き父
一流大学を卒業し、一流企業に就職。昇進も早く、いわゆるエリートコースを歩んでいた父。自分は男なので、そんな父親に対してはコンプレックスもあり、すごく大きい存在でもあった。そして自分自身も受験や就職を経た今、父の本当に姿が見えてくるようになった。何事も淡々とこなしているように見えた父も、その裏では常に必死だったんだと思う。もうすぐ定年を迎える父に、「おつかれさま」と心から言いたい。
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