えんむすびの神さま 京都地主神社
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参拝時間 午前9時〜午後5時
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撫で大国さん

大国様のお体を撫でると、その箇所に応じてご利益がいただけます。
あなたの願いを大国様はどの御身で聞き届けてくださるでしょうか。

 
撫で大国さんの社
撫で大国さんとは

 大田大神のお社の前におられる大国様は、いつからともなく「撫で大国さん」の呼び名で親しまれてきました。願いを込めてそのお身体を撫でますと、手が触れた箇所に応じてそれぞれのご利益がいただけると伝えられています。
 福の詰まった大きな袋を肩にかけ、打ち出の小槌をかざしたふくよかなお姿は、七福神のお一人に数えられる「大黒天」も通じるものです。大黒天はもともと古代インドの神様ですが、日本に伝わった際に「大黒」と「大国」の読み方が似通っていたことなどから大国主命と同一視され、福をもたらす「大国さん」としても信仰されるようになりました。
 地主神社の主祭神でいらっしゃる大国主命は、『古事記』などで傷ついたうさぎを助けた心優しい神さまとしてご存じの方も多いと思いますが、『日本書紀』には「其の子凡(すべ)て百八十一神(ももやそひとはしらのかみ)ます」と記されており、子だくさんな「子福者」の神さまでもあります。そのことから「縁むすびの神さま」として、現在に至るまで多くの人々に幸せをさずけてくださっています。
 また、この撫で大国さんは非常に小さく愛らしいお姿の人形(ひとがた)ですが、人形(ひとがた)は別名を「なでもの」ともいい、人形(ひとがた)をなでて川や海などに流すことでわが身のけがれを祓うことができると考えられてきました。『源氏物語』には「見し人の形代(かたしろ)ならば身に添へて恋しき瀬々のなでものにせむ(その人が亡くなった恋人の身代わりになるのなら、手元に置いていつくしもう)」という歌も あり、人形が自分のつらさを受けとめてくれる存在であると考えられていたことがうかがえます。
 人と人のご縁をむすぶように、福に満ちた自らのおからだを私たちの前に差し出して撫でさせてくださり、それぞれの部位にご縁のある願いを聞き届けてくださる撫で大国様。地主神社にご参詣の折には、ぜひ撫で大国様のお身体を撫でてみてください。多くの人の願いを受けとめて金色に輝いておられるお姿を通して、あなたの願いもかなえられますように。

  撫で大国さんの社
撫で大国さんの祈願方法
願いを込めて大国様を撫でるとご利益がいただけます。あなたの願いを受けとめてくださる部分をお撫でしましょう。病気回復を願う方は、病のあるところをお撫でください。
小槌   小槌
良縁・開運・厄除けを
願う方
福袋   福袋
金運・商売繁盛を
願う方
あたま   あたま
受験必勝・成績向上を
願う方
手  
勝運・芸事上達を
願う方
おなか   おなか
安産・子宝を願う方
足  
旅行安全・交通安全を
願う方
たわら   たわら
出世・土地守護・家内安全・夫婦円満を願う方
撫で大国さん
 
撫で大国さんの社のマップ
 
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