えんむすびの神さま 京都地主神社
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七夕かざりに込められた願い 七夕かざりと短冊
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七夕かざりのはじまり
七夕といえば、かざりと短冊の2つが挙げられます。これらのかざりは、いつはじまったのでしょうか?
奈良時代には中国の色が強く五色の糸を星にお供えする習慣があったようですが、その後室町の頃に書道の上達を願い硯(すずり)や墨、短冊に書いた和歌などをおさめるようになました。(歴史・由来のページ)でも説明した通り、広く一般に普及したのは江戸時代になってからのことでした。そして現在は色紙で夏の風物詩をかたどったさまざまなかざりや、短冊などをかざるようになりました。
ちなみにかざりのひとつひとつに意味があるものもあります。
代表的なかざりには以下のような意味があげられます。

紙衣 女子の裁縫の腕が上がるように
巾着 お金が貯まりますように  
投網 豊漁になりますように  
屑籠 整理、整頓、物を粗末にしないように   
吹き流し 織姫のように機織が上手になりますように   
千羽鶴 家族が長生きしますように  
短冊 願い事がかない、字が上手になりますように
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※古来は飾り終わると、川や海に流して浄めましたが、現在自宅などでかざりおえたあとは、各自治体の規則に準じてください。

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どうして笹にかざるの?

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その理由は定かではありませんが、笹は昔から邪気を祓う役目があると考えられていました。田んぼなどで稲の成長を遮る虫を避けるのに用いたことから、七夕に発展したという説もあるほどです。
また、大きく空に広がる笹は天に願いを届けてくれそうな気がしますし、笹の葉は「船」の形にもなることから、願いを星に運んでくれそうな気もします。そういった人々の願いからも笹を用いるようになったのではないでしょうか。
短冊に願いを込めて
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