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七夕特集
>> 七夕かざりと短冊
七夕の行事は奈良時代に宮廷や貴族の間で取り入れられるようになり、短冊に願い事を書いて笹に飾る風習は裁縫や書道の上達を祈って江戸時代から行われる様になったそうです。また、日本で七月は、別名『文月(ふみづき)』といいます。文月という呼び名は、短冊に歌や字を書いて、書道の上達を祈った七夕の行事が由来ともいわれています。 もともと裁縫や書道の上達を願って書いていた短冊も時代の移り変わりとともに今では、恋愛や健康といったどんな願いでも書いて良いとされています。
七夕で用いる短冊は一般的には縦長の紙にこより(紙紐)を付けたものです。こよりは半紙などを撚ってつくります。そこに願い事を書くための筆記具もお忘れなく。ちなみに、地主神社の七夕こけしは2つに対になっていてこけしの形をしています。
願い事と自分の名前を書くのが一般的ですが、ここでは地主神社の七夕こけしを例に書き方をご紹介します。
女性はおりひめ(赤の梅模様)、
男性はひこぼし(緑の笹模様)に名前を書きます。
一方に自分の名前、もう一方に理想のタイプを書きましょう。
ex.「背が高い人」「優しい人」「同じ趣味をもつ人」など簡潔に。
笹に短冊を結び付けます。このとき願い事がかなうよう、忘れずお祈りしましょう。
地主神社の七夕こけしはご本殿前にある大笹に結びつけます。7月7日の七夕に行われる七夕祭でお祓いし、お参りされた方と一緒に祈願しています。神社の神聖な空気の中で願うことは、成就に一層活力を与えます。遠方の方もこの日は身近な場所で願いましょう。
今年の七夕は、短冊(たんざく)の代わりに七夕こけしを竹笹につるして、願い事をかなえよう!
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