縁結び祈願 恋愛成就 京都地主神社

京都地主神社・今月のお告げ

これまでの今月のお告げ

平成28年12月

実りに感謝

新しい年の幕開けとなる平成29年は、もう目の前になりました。新しい年には、自分も新しく生まれ変わるチャンスです。
今月は、新しくなる自分を先取りして、その準備をしてみませんか。

まずは、今年のケガレをすっきりと祓いましょう。
日常を過ごす家の大掃除は、早めに始めて、早めに終えてください。目に見える環境をきれいにし、整えたところで、心身を祓い清めるために『年末詣』をしましょう。
 初詣の前に、なぜ年末なのかといいますと、冬至を境に日が長くなり、陰から陽に転じる初日=大自然の元旦とみなしているからです。
 本年の冬至は12月21日。この日を境に、運が上昇するとも言われていますので、新しい自分になる準備として、お詣りに来られることをおすすめします。

テストでも試合でも、本番で力を発揮するには準備が重要です。
準備を早く始めれば、そのぶんだけ多くの事に気を配ることができ、動き始めた実感をもつことができますし、軌道修正を行う余裕もでてきます。
 「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない」と言ったアスリートがいますが、この言葉に共感します。

年末詣の時には、力強く高らかに鈴を鳴らして、今年一年、無事に過ごせたことの感謝を伝えてください。そうすればきっと、神さまはあなたを応援してくださることでしょう。

平成28年11月

実りに感謝

スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋など、○○の秋とよく表現されますが、みなさんにとっての「○○の秋」は、どのような言葉が入るのでしょうか?
私にとっては、「実りの秋」が一番、心に響きます。
お米が実り、野菜や果物の他にも、美しい紅葉などを見ると、自然の恵みにいっそう感謝の気持ちが湧いてきます。

11月は祝日もあり、年内最後の行楽シーズンでもありますので、ぜひ外に出かけて自然とのふれあいを楽しむことをおすすめします。
自然の中に身を置くと、穏やかな気持ちになるのは、多くの人が実感していると思いますが、それだけではなく、創造性や幸福度、集中力も上がるという研究結果も出ています。

自然を感じる場所に出かけたり、美味しいものを食べたりしてリフレッシュすることはとても大切です。勉強や仕事のことをあれこれ考えることをいったん止めて、「なんとなく落ち着く」や「心がスッキリとする」ことに身をゆだねましょう。
そうすることで、忙しくなる年末に向けてのウォーミングアップにもなります。

山や森、木々のような自然そのものに神さまは宿っています。その神さまを身近に感じて、清々しい心で神社に参拝すれば、さらに大きなお力をいただけることでしょう。

平成28年10月

時の支度

空気が澄み渡り、空が高くなってきました。10月になると、衣替えが行われ、いよいよ本格的な秋を迎える頃となりました。

この時期、文房具店や本屋に行くと、手帳コーナーが目立ちます。私の年代では「手帳は12月に買う」のが常識だったのですが、最近は9月始まりの手帳も売れているそうです。前期・後期で授業が行われている学生や、9月決算の社会人の生活に合わせている影響もあるのかもしれませんが、秋から心機一転するには、必要なアイテムでしょう。

10月は、今年がんばったことを振り返りながら、来年はどうありたいか、何を達成したいかを考える準備期間にしたいものです。本格スタートはまだ先ですが、新しい年のスタートに向けて、自分の方向性をじっくり考えておきましょう。
目標に向けての計画を練り始めることで、スタートダッシュに差がつくのではないでしょうか。

しかし「まだ今年の目標も達成していない」という人も多いことでしょう。それはこれまで通りに続けながら、次の展開も視野に入れて進んでください。
そして、神さまのもとを訪れて、これまでがんばってやってこられたことに、感謝の気持ちを込めてお礼を言いましょう。そうすればきっと、神さまは、あなたをこれからも応援してくださることでしょう。

平成28年9月

行動の証

日増しに夜が長くなってきました。季節が秋へ移行する9月は新学期や、会社によっては下半期が始まり、気持ちを新たにする人も多いのではないでしょうか。
この時期を、ひとつの区切りとして、目標への行動をチェックしてみましょう。

予定通りに進んでいる人は、良いのですが、進んでいない人は、何につまずいているのかを考えてみましょう。
あなたは、簡単なことを難しいと思い込んで後まわしにしてしまい、さらに時間がかかって、うまくいかない…ということはありませんか?
このようなことは、自分だけの問題ではなく、相手にも影響を与えてしまいます。
すぐにアクションを起こすことを、少し意識して行動するだけで、信用を得ることができて、自分の目標を周りがサポートしてくれるかもしれません。

例えば、出された課題が苦手な分野だったら「あとで」と置いておく前に、ひと通り目を通してみれば、簡単にできる部分も見つかるでしょう。
また、メールの返信がいつも遅れてしまうなら、朝・昼・夜と時間を決めてマメにチェックすれば、たまる前に返信や連絡ができます。

とはいえ、身についてしまった、後まわしの習慣を変えるのは難しいものです。
そんなときは神さまのもとを訪れて、自分の周りにいる人のことを考えてみましょう。
そうすれば自然と感謝できるようになり、自分のためにも、人のためにも行動できるようになることでしょう。

平成28年8月

心に楽を

いよいよ本格的な夏がやってきました。8月は学生も、社会人も夏休みシーズンですね。
前回は「休む前に目標に対しての予定を」と話しましたが、今回は、休みを有意義に過ごすための気持ちの持ち方を考えてみましょう。

せっかくの休みなのに、仕事や勉強のことが気になって「心ここにあらず」では、ゆっくりするどころか、時間を無駄にしてしまいます。
そもそも、目標を達成するのは“良い気分”になりたいからではありませんか?
例えば、英検合格や仕事で成果を出す、という目標を達成した先に “良い気分”が得られますよね。

その昔、水泳で金メダルを取った選手も「ちょー気持ちいい!」と言って話題になりました。
“良い気分”の副産物が目標の達成…そう考えれば、いつも良い気分でいることが大切だと思うのです。

とはいえ、嫌なことも起こるし、イライラすることもあるでしょう。前向きに、良い気分で過ごすのが難しいときもあると思います。
そんなときは、神さまのもとを訪れて、心をリセットしてください。そうすればきっと、また良い気分で過ごせることでしょう。

平成28年7月

力を重ねて

海開きが行われ、いよいよ本格的な夏がやってきます。学生の方はテストが終われば夏休み。社会人の方も、夏休みの予定を立てる頃でしょう。
休む前には、勉強や仕事もそうですが、目標に対しての予定も立てておきたいものです。

目標に対しての予定を立てはじめると、やることがたくさんありすぎて、整理がつかないこともあると思います。
そういうときは、自分の周囲の人に頼ってみてはどうでしょうか。
例えば、英単語を覚えるのには、単語帳で確かめるだけではなく質問をしてもらうとか、仕事のアイデアが出ないときは、一人で悩まずに誰かにアドバイスを求めるとか。

“目標=一人で努力するもの”と思い込みがちですが、陸上競技で金メダルを取った選手でも、たった一人で努力を重ねているわけではなく、コーチや仲間、周囲の人たちと協力して成し遂げているのです。
スポーツに限らず、勉強でも仕事でも、教えてくれる人や手助けしてくれる人が必ずいます。
一人でがんばるだけではなく、二人や三人の力を借りれば、目標に進むスピードも2倍、3倍になるかもしれませんし、楽しみながら進めますよね。

とはいえ、人に頼むのはちょっとした勇気がいるし、苦手と思う人もいることでしょう。そんなときは、神さまのもとを訪れてみてください。そうすればきっと、自分は一人ではないことに気づき、協力を求めることもできるでしょう。

平成28年6月

区切りの時

6月は梅雨を迎える時期でもあり、じめじめとした日が続くことも多くなりますね。
1年の折り返し地点に立ち、年頭に立てた目標を、日々のルーティンワークに組み込んでいる人もいることでしょう。半年たって、達成感を得ることが難しくなっているかもしれませんが、日課としてできているのは、順調に前へ進んでいる証拠ですから、安心してそのペースで進めてください。

一方、「まだこれだけしか進んでいない」と感じる人もいるのではないでしょうか?
そういう人は、目標を通してどのようなことを実現したいと思ったのかを、見直してみる時期です。
例えば、5キロ痩せるという目標で、毎日30分のウォーキングをすると決めたのなら、目標の本質は「引き締まった健康な体」を手に入れることではありませんか?  単に体重を5キロ落とすだけなら、夜は食べないとか、週末だけ断食をすることで、比較的早く体重を落とすことができます。しかし、運動をしないと筋力も落ちてしまうので「引き締まった健康な体」にはなりません。

目標の本質に気づいたら、雨の日や忙しくて時間がないときに、つい「今日はやめておこう」とならないでしょう。外に出なくても、家の階段などを利用してステップ運動をするとか、出かける時はお気に入りのスニーカーを履くとか、続けるための工夫を考えてみると、新たな気持ちでチャレンジできるかもしれません。

とはいえ、続けることは、なかなか難しいものです。
そんなときは、神さまのもとを訪れて、気持ちをリセットしてください。そうすればきっと、晴れ晴れとした気分で、また目標に取り組めることでしょう。

平成28年5月

気もちの変化

4月末から5月前半にかけてのゴールデンウィーク、みなさんはどのように過ごされるでしょうか?
長期休みといっても、1週間なので、それほど長期ではありませんよね。なのに、どこかに出かけなければ、などとへんな義務感にかられて、無理して出かけて、疲れて帰ってきて、連休明けにブルーな気分になってしまう…。
そんなゴールデンウィークを過ごさないために、普段の自分を無理のないところで高めるような過ごし方をしてみませんか?

例えば、普段の日は1日30分しかできなかった読書を、1日中、気の済むまでしてみる。読みたかった小説を読んでいたら、心理学の話がでてきた。そこで、次は心理学の本を読んでみたら、日常にも活かせることがたくさん書いてあって、ためになった、そんなふうに、見識を広めることも、長期休みならではの楽しみ方ではないでしょうか。
わずかな見識の差ですが、その差がついたことで、ひとまわり大きくなった自分に気づくことができれば、五月病とも無縁でいられますよね。

とはいえ、やっぱり休み明けは、学校や会社に行くのが「いやだな~」と思うこともあることでしょう。そんなときは、気持ちを浄化しに神さまのもとを訪れてください。
そうすれば、スッキリとした気分で前に進めることでしょう。

平成28年4月

心を表す

桜の開花が待ち遠しく感じられた日々でしたが、あっという間に咲き誇り、見頃を迎えました。 入学や進級、社会人になるなど、多くの人が新生活をスタートさせるこの時期、忙しさに振り回されずに、前向きに過ごす方法を考えてみましょう。

忙しくて心に余裕がなくなると、この時期の疲れのせいもあり、集中力が続かなかったり、イライラが増したり、ということは誰にもあるものです。
そんな、集中できない、イライラするというのは、気持ちばかりが前にいって、具体的な方法が見いだせていない、焦りの感情から生まれているのかもしれません。

まずは、気持ちを整えるひとつの方法として、「忙しい」「大変」などというマイナスの言葉を口にするのをやめましょう。独り言のようでも、言葉は周りに影響を及ぼすからです。

例えば雨の日に「うっとおしいなぁ」と言うよりも「この時期の雨って、桜雨(さくらあめ)って言うらしいよ」と話せば、周りの空気も和やかになります。
和やかな雰囲気の中に身を置けば、気持ちも落ち着き、やるべきことが見えてきて、集中して物事に取り組むことができるでしょう。

とはいえ、前向きに行動できないときもあることでしょう。そんなときは、自分を励ますために、神さまのもとを訪れてみてください。そうすればきっと、神さまはあなたに、力を授けてくださることでしょう。

平成28年3月

目覚めの準備

桃の花や椿が見ごろを迎え、春めいてきました。学生にとって3月は卒業の月と同時に、入学や新生活の準備の時期でもあります。
社会人数年目の方など、環境が変わらない人も、今月は気持ちも新たに、何かを始める準備期間にしてみませんか。

みなさんは、新年に目標を立てたと思いますが、取り組んでみて、思い通りにいかないということはありませんか?
そういうときは、一歩引いて、違った角度から今取り組んでいることを、見つめ直してみてはいかがでしょう。

例えば「英会話ができるようになる」という目標を達成するためには、単語を覚える前に、文化の背景を学んだ方が、より英語を理解できるかもしれません。
「ダイエットをする」という目標は、ガマンして食べる量を減らすのではなく、自分に合った方法を見つけて、生活習慣を変える方が、無理なくできるのではないでしょうか。

今年はまだ2か月しか経っていません。今から軌道修正して取り組めば、年末には目標を達成できます。今一度、自分の行動を引いて見てください。そうすることで、視点が変わり、新たな自分に目覚めることでしょう。

とはいえ、これまでのやり方を変えるのは難しいものです。そんなときは神さまのもとを訪れて、気持ちをリセットしましょう。そうすればきっと、神さまはあなたに、力を授けてくださることでしょう。

平成28年2月

感謝の力

新年の気分もすっかり抜けて、通常の生活に戻っていることと思います。
目標に向かって行動をしている人も多いでしょうが、それをより強いものにするために欠かせないのが「感謝」です。

感謝は、あなたにエネルギーを与えてくれる力があります。試しに「ありがとう」という言葉を10回、心の中で唱えてみてください。
心地よく、温かい気持ちになれたのではないでしょうか?
この心地よさが、あなたをより良い方向へ導いてくれる原動力になるのです。

人が進んで行動する動機に“快適なこと”と“苦痛や恐怖”があるそうです。同じ行動をするのなら、快適なことに目を向けたほうが楽に進められますね。
そこで、他者への感謝、今置かれている環境への感謝、さらに、自分自身への感謝を忘れずにしてほしいのです。
他者に感謝することはあっても、自分に感謝することは、意識しないとできません。
自分を大切に扱うことは、自尊心を高めることにつながり、自尊心が低ければ、自分を幸せにする気持ちにもなれません。

例えば、今日からは、家に帰ったら脱いだ靴を揃え「ありがとう」と、一日頑張った自分と支えてくれた靴に感謝をしましょう。そんなささいな積み重ねが習慣となり、あなたが頑張るエネルギーとなっていきます。

とはいえ、エネルギーが足りないと感じることもあることでしょう。
そんなときは神さまのもとを訪れて「いつもありがとうございます」と感謝の気持ちを表してください。そうすればきっと、神さまはあなたに、頑張る力を授けてくださることでしょう。

平成28年1月

始まりの声

新しい年が始まります。みなさん、平成28年の目標はもう立てたでしょうか?
これを続けて読んでくださっている方は覚えていらっしゃると思いますが、私は前の号で、周囲の人に目標を話してください、と書きました。
(読んでいない方は「これまでの今月のお告げ」を見てください)
自分の目標を誰かに話した方は、共感や協力は得られましたか?
まだ話していない方は、初出勤や初登校の日に、目標を誰かに話してみましょう。


ある調査によれば、新年の目標を小さくすることで、達成できる確率が50%も上がるそうです。例えば「今年はダイエットをする」ではなく「夕食の前に5分間ランニングをする」、「英検1級合格」という大きな目標の前に「1日3単語覚えて生活の中で使う」など、
ちょっと頑張ればできそうなことを、目標にしてみましょう。
さらに、それを周囲の人に宣言して、応援してもらうことで、達成しやすくなります。

目標を達成することは新たに何かを「得る」ことです。それと同時に何かを「手放す」ことにも重点をおいて計画すると、より早く目標に近づくのではないでしょうか。
例えば「夕食の前に5分間ランニング」をするとしたら、テレビを見る時間を減らすなど、無意識のうちに習慣化されていることを、意識してやめることが必要です。

とはいえ、習慣を変えるのはなかなか難しいものです。そんなときは、神さまのもとを訪れて「今年は○○をします」と宣言してください。そうすればきっと、神さまは、あなたの行動を後押ししてくださることでしょう。

これまでの今月のお告げ

縁むすびの神さま京都地主神社

〒605-0862 京都市東山区清水一丁目317
参拝時間 午前9時~午後5時

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