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七夕特集

七夕料理レシピ

天の川そうめん

平安時代の書物に「七夕にそうめんを食べると大病にかからない」とも書かれており、古くから宮中では七夕にそうめんが食べられていました。のちにこの風習は庶民にも広がり、今日にいたります。
暑い夏でもそうめんは食べやすいので、食欲不振や夏バテを防ぐ役割もあります。
ゆでたそうめんを流れる川のように盛り、夏野菜や魚介などをトッピングすると、七夕パーティにぴったりの素敵なメニューになります。

材料
  • そうめん
  • うなぎ
  • えび
  • ほたて
  • イクラ
  • にんじん
  • 卵(薄く焼いて細切りにする)
  • オクラ
  • そうめんつゆ
  • 薬味(ねぎ/しょうがなど)
  • しじみのお吸い物
作り方
  1. ゆでたそうめんを川のように盛りつける。
  2. 卵は泡立器などでよくかき混ぜ、薄く焼いて細切りにする。
    えび、ほたてを火が通るまでゆでる。野菜も固めにゆでておく(固めの方が型がとりやすい)。
    オクラはゆでた後、氷水につけると実がキュッとしまり、色も鮮やかになる。
  3. 2とうなぎ、イクラをそうめんにかざりつける。天の川をイメージしながら自由に盛りつける。
料理豆知識
うなぎ

夏にうなぎを食べるとよい、とよく耳にしますが、どうして夏にうなぎを食べると良いのでしょうか?日本では、土用の丑(どようのうし)の日にうなぎを食べる習慣があります。土用の丑とは中国から伝わった暦(こよみ)の一つで、その年によって日付は変わります。
もともと丑の日に「う」の付く食べ物を食べると体に良いという言い伝えがあったのですが、江戸時代に学者の平賀源内(ひらがげんない)が、知り合いのうなぎ屋に頼まれて「本日土用の丑の日」と書いてうなぎを食べると長生きできる、と宣伝したところ店が大繁盛した、という話が始まりと言われています。 うなぎには、良質なたんぱく質のほか、脂質(DHA、IPAなど)、ビタミン類(A、B1、B2、D、Eなど)に加えてコラーゲンも豊富で、暑い夏を乗り切る栄養源として欠かせない食べ物です。

しじみ

しじみに含まれるたんぱく質は大変良質で、肝臓によい食べ物と言われています。また、ビタミン・ミネラルも豊富なため、食欲のなくなる暑い夏にもぴったりの食べ物だと重宝されています。

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