４月１５日午前１０時より「えんむすび祈願さくら祭り」を執り行いました。
地主桜は強風の影響もあり見頃をすぎましたが、黄桜がちょうど満開となり、祭典には、多数ご参拝頂きました。
献句式で北村季吟の俳句「地主からは　木の間の花の　都かな」を宮司が献詠。拝殿では、青松会の皆さんによる謡曲「田村」「熊野（ゆや）」をご奉納頂きました。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

午後２時からはからは、「えんむすび地主祭り」となります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　
 
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明日４月１５日は「えんむすび祈願さくら祭り」です。

昨日強風が吹き「地主桜」の花が急に見頃をすぎてしまいました。後方の黄桜は、これから見頃となるところです。明日も晴天となり、お祭り日和となりそうです。

午後２時から「えんむすび地主祭り」も執り行います。どうぞご参拝くださいませ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４月１日、第一日曜日月例の月次祭（つきなみさい）「えんむすび地主祭り」がございました。
雨が降ったりやんだりの不安定な天気でしたが、桜が開花をはじめたこともあり、 たくさんのご参拝の方で終日にぎわいました。　
「季節が春となり、桜が咲き始めますとなぜか気持ちも明るくなり、陽気に誘われて外出したくなります。何気ない事ですがこうした季節の移ろい、物事の周期といったことを大切にして頂きたいと思います。この世に起こる大きな流れに、人は逆らえません。こうした世の中の動きを受け止める心をもち、摂理に沿った生き方を心がけて頂きたいのです。そのように自然体でいることができれば、神様と皆様の心が重なり合い、神様の大いなる御恵み、ご利益を頂くことができるのです。」との宮司の言葉がございました。
　
次回の「えんむすび地主祭り」は、５月６日（日）午後２時からです。どうぞご参拝くださいませ。
　
 

　
　
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 　　 　【行事予定】
  
 　　　４月１５日（日）　えんむすび祈願さくら祭り　祭典午前１０時  
　
 　　　５月　５日（祝）　例大祭地主祭り  
 
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清水周辺の桜も開花を始めました。満開まではもう少しかかりそうですが、木によっては５～７分咲き程度まで進んでいます。鴨川より西の高瀬川では、さらに開花が進んでいるようです。

明日４月１日は、第一日曜日月例祭の「えんむすび地主祭り」です。
境内も春の華やぎに満ちています。どうぞご参拝下さいませ。
　
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３月の月例祭「えんむすび地主祭り」を執り行いました。 気温が２０度を超す暖かさで、さわやかな快晴の一日となりました。　
「地主神社の神様は、非常に古くからこの土地に鎮座されています。そのような古い歴史もあって、大変珍しいことですが、この神社の境内の土地自体が国の重要文化財指定を受けています。こうした古い神様は、人々の歴史の最初から崇敬されてきたのであり、人々の出会いや、結びつき、子孫繁栄といったご利益を数千年、１万年という大昔から与えてくださっています。大変ご神徳のあるお力の強い神様です。ぞうぞ皆様もこの神様からご縁を授かり、次の世代へとさらにご縁をつないで頂きたいと思います。それが皆様の開運招福や子孫繁栄となり、地域や国そして世界の繁栄へとつながるのです。」との宮司の言葉がございました。　
　
次回の「えんむすび地主祭り」は、４月１日（日）午後２時からです。どうぞご参拝くださいませ。
　

　
　
　
　
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　 【行事予定】
 
 　　４月１５日（日）　えんむすび祈願さくら祭り　祭典午前１０時 
　
 　　５月　５日（祝）　例大祭地主祭り   
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暖冬の影響で、京都も暖かな日が続いています。春の花が次々と開花を初め、香気が境内全体に感じられます。この陽気のせいか、冬場より例年以上の非常に多くの参拝者でにぎわっています。
明日４日は、第一日曜日月例祭の「えんむすび地主祭り」です。
本格的な春の陽気となり、おまいり日よりの１日となりそうです。どうぞご参拝くださいませ。

　
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地主神社境内の末社「栗光稲荷社」初午祭を執り行いました。
午後１時より家内安全・商売繁盛を祈願する祭典がありました。
「社会や家庭内で様々な事件が起こっております。氏子や清水地域の皆さんがこうして神様への崇敬のお心をお持ち頂き、協力して神事をして頂くことが、かつての日本人の心を取り戻す事であり、ご家庭や地域の安定、安全の礎となります。皆様のご家内の安全、ご商売の繁盛をお祈り申しあげます。」との宮司の言葉がございました。
 
神事の後、ご参拝の方に生姜湯がふるまわれました。比較的暖かい日でしたが、熱い生姜湯にご参拝の皆さんもほっこりされているご様子でした。
また福引き抽選会もあり、氏子町内の皆さんやお子さんがお越しになりたのしんでおられました。
皆様方の家内安全・商売繁盛・家庭円満をお祈り申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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２月の月例祭「えんむすび地主祭り」を今日４日に催行しました。 昨日の「節分祭」と同様に、気温は低めながら好天に恵まれ、たくさんのご参拝を頂きました。
「２月には節分があります。地主神社でもきのう『節分祭』で豆まき神事などをいたしました。節分は年がかわる事を意味しています。つまり今日から新しい年が始まっているのです。お正月と２回年の初めがあるのです。今日ご参拝の皆様方は、年始めの日柄の良い日に地主神社にお参りになられたのです。どうぞ新しい年の良いご縁、開運招福を神様にご祈願ください。」との宮司の言葉がございました。
　
　
次回の「えんむすび地主祭り」は、３月４日（日）午後２時からです。どうぞご参拝くださいませ。
　

　
　
　
　
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　 　【行事予定】
　
 　　　４月１５日（日）　えんむすび祈願さくら祭り　祭典午前１０時
　
 　　　５月　５日（祝）　例大祭地主祭り   
　
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２月３日「節分祭」を執り行いました。抜けるような晴天のもと多数ご参拝頂きました。祭典では開運招福の祝詞奏上や、ご参拝の皆様で厄除けの人形（ひとがた）祓い神事のあと、恒例の豆まき神事を行いました。本日は、海外からも多数ご参拝され、豆まきに参加されるほほえましい姿もありました。
本年の皆様方の開運招福ご家内安全をお祈り申し上げます。
　
　
　
明日２月４日は、月例祭「えんむすび地主祭り」（祭典午後２時）です。どうぞご参拝くださいませ。
　

　
　
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今日の京都は、今年の冬にしてはかなりの冷え込みとなりました。午前中は雪も降り、境内はうっすら雪が積もりました。

明日３日は、厄除け・開運招福の「節分祭」です。豆まき神事などで、今年１年間の皆様のご多幸をご祈願致します。また、明後日４日は、第一日曜日月例祭の「えんむすび地主祭り」です。
この２、３日間は、まずまずのお天気となりそうです。どうぞ、ご参拝下さいませ。

　
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