７月７日恋愛成就七夕祭を執り行いました。
梅雨の最中ですが、時折薄日のさす好天に恵まれました。境内は大変混み合い、足の踏み場もない状態となりましたが、ご参拝の皆様の熱気に満ちた大変盛大なお祭りとなりました。
全国から届いた祈願短冊「七夕こけし」は、祭典中大笹に結びつけご奉納頂いた「七夕こけし」と共に、縁結び・恋愛成就のご祈願をさせて頂きました。
「七夕は織り姫様、彦星様が年に一度出会いうという伝説にあやかった行事です。人と人とが出会いそしてご子孫が誕生することが、社会全体が繁栄する基礎ともなります。縁結びの神様として有名な地主神社の七夕祭りで良い出会いを頂けるようお祈りください。神様から頂いた良い出会い、ご良縁が身近な人々に広がり、さらにご良縁の輪が広がることになるのです。」との宮司の言葉がございました。　
　
皆様の、 縁結び、恋愛成就、祈願成就をお祈り申し上げます。
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　★「えんむすび特別祈願」受付中。　
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　　  【行事予定】

　　　　『えんむすび地主祭り』 ８月５日（日）　祭典午後２時 
 
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明日は「恋愛成就七夕祭り」です。午後２時より祈願短冊「七夕こけし」お祓 いの祭典を行います。すでに多数の「七夕こけし」をご奉納頂いております。七夕祭当日、午後２時前にご参拝頂き「七夕こけし」にご記入頂きました方は、祭典中に本殿前の大笹に直接結びつけて頂くことができます。どうぞ、ご参拝くださいませ。
　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
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７月の月例祭「えんむすび地主祭り」を執り行いました。
午後から時折雨の降る不安定な天気となり、拝殿内での祭典となりました。多数のご参拝で拝殿内は大変混み合いましたが、皆様最後まで熱心にご参加頂きました。　
「今日は７月１日で月の初めの日であり、また１年の後半の始まる日でもあります。地主神社でも昨日６月３０日の夏越しの大祓い祭がございました。本殿前には今日も茅の輪がしつらえてございますが、この茅の輪を３度くぐり、無病息災と残りの半年間の厄除け、開運招福を祈願致しました。茅の輪くぐりは、胎内くぐりのことであるともいわれます。つまりお母さんのおなかから、いわば再び生まれることにより、清く、活力のある心身に生まれ変わるといった意味が込められているのです。こうした神道の精神を皆さんの生活に生かして頂き、信仰をお深め頂いてお健やかな日々をお過ごし頂きたいと思います」との宮司の言葉がございました。
　
次回の「えんむすび地主祭り」は、８月５日（日）午後２時からです。
また、７月７日（土）午後２時からは、「恋愛成就七夕祭」がございます。どうぞご参拝くださいませ。
 

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
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　 　【行事予定】
  
 　　　７月　７日（土）　恋愛成就七夕祭　祭典午後２時
 
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１年のちょうど折り返しの日となる今日、６月３０日午後３時「夏越しの大祓祭」を執り行いました。過ぎた半年間の厄を祓い、夏の悪疫退散、水の事故防止と、これからの半年間の開運招福を祈願するお祭りです。 薄曇りながら安定したお天気で比較的過ごしやすい日となり、多数の熱心なご参拝を頂きました。
祭典では、古式による大祓いの神事や、全国から寄せられた夏越（なご）し祈願書のお祓いなどの後、ご参拝の皆様には、本殿前にしつらえた茅の輪を３度くぐり厄除けを祈願する「茅の輪くぐり」や「人形（ひとがた）祓い」の神事で、開運招福をご祈願頂きました。
残る半年間、皆様がお健やかにお過ごしになられますようお祈り申し上げます。

明日７月１日「えんむすび地主祭り」祭典午後２時です。
どうぞご参拝くださいませ。

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 　　【行事予定】

 　　　７月　７日（金）　恋愛成就七夕祭　祭典午後２時

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６月の月例祭「えんむすび地主祭り」を執り行いました。
午前中よりどんよりと曇り、雨が心配されましたが、祭典中は全く降られることなく、ご本殿前で催行しました。やや蒸し暑い日となりましたが、多数のご参拝いただきました。　
「日本の風習もいろいろと変わってきましたが、今でもお子さんがお生まれになると、神社にお宮参りにいかれるのではないでしょうか。お寺にお参りされる事はまずないと思います。神道は今も日本人の生活と深くかかわっており、人生の節目や物事の最初を大切に考え、お祭りや儀礼を行います。一年のちょうど折り返し点となる日、６月３０日の夏越し大祓祭も、まさしく節目の行事といえるでしょう。過ぎた半年間のつらかったこと、悲しかったことを心からはらいさり、もとの晴れ晴れとした自分自身に生まれ変わり、残りの半年間を幸福に過ごせるよう祈願するお祭りです。神道の精神をご理解頂き、こうした祭典には是非ともご参拝ください。また、人と人の出会いも大切な最初といえるでしょう。良い出会いがありますように、地主神社の神様へのご信仰をお深め頂きたいと思います。」との宮司の言葉がございました。
　
次回の「えんむすび地主祭り」は、７月１日（日）午後２時からです。どうぞご参拝くださいませ。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　 　　　　【行事予定】
  
 　　　　　　６月３０日（土）　夏越しの大祓祭　祭典午後３時  
　
 　　　　　　７月　７日（土）　恋愛成就七夕祭　祭典午後２時
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 
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今日の京都は、好天に恵まれ暑い一日となっています。地主神社境内は、サツキが満開となり、ご参拝の方の目を楽しませ、いっそうにぎわった雰囲気となっています。

明日３日は、第一日曜日月例祭の「えんむすび地主祭り」です。今日よりは気温が下がり、少しすごしやすい一日となりそうです。どうぞご参拝下さいませ。

　
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５月月例祭「えんむすび地主祭り」がございました。
あいにくの雨となり、拝殿での祭典となりました。たくさんのご参拝で、ご昇殿頂けない方もありました。　
「神道は八百万（やおよろず）の神といい、森や木や岩、山そのものなど自然のすべてに神が宿ると考え、お祀りしてきました。こうしたおおらかで平和な考え方が今、各方面で見直され再評価されつつあります。神を１つとせず、多様な考え方を受け入れる神道では、宗教対立や宗教戦争がおこりません。昨日の例大祭地主祭りでも、地主神社の神幸行列は、清水寺さんの本堂、清水の舞台を通ります。ここでも神道と仏教という違う宗教が、全く争うことがありません。こうした宗教を持っていることに、私たち日本人は誇りを持つべきですし、神道の神社でも最古に属する歴史を持つ地主神社の神様への信仰を深められ、幸福な人生を歩んで頂きたいと思います。」との宮司の言葉がございました。
　
次回の「えんむすび地主祭り」は、６月３日（日）午後２時からです。どうぞご参拝くださいませ。
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　 　【行事予定】
  
 　　　６月３０日（土）　夏越しの大祓祭　祭典午後３時  
　
 　　　７月　７日（土）　恋愛成就七夕祭　祭典午後２時
 
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５月５日「例大祭地主祭り・神幸祭」を執り行いました。２、３日前までは雨の予報で、 神幸行列の催行が心配されましたが、曇り空でやや蒸し暑い日となったものの、一日お祭り日和となました。　
今年は武者やお稚児さんも多数参加され、総勢１００名を超える行列になりました。清水道、三年坂、茶わん坂、五条坂では、ゴールデーンウィークで大混雑でしたが、勇壮な武者姿の子供や、かわいいお稚児さんに、たくさんの観光客がカメラをむけておられました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

午後３時頃地主神社に戻り、稚児、武者のご本殿拝礼、清水１丁目２丁目御輿の御霊遷しの神事の後、ご本殿内にて祭典。皆様の家内安全、
開運招福、商売繁盛、良縁成就、と世界平和を祈願いたしました。 
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
５月６日（日）午後２時からは、「えんむすび地主祭り」がございます。雨天の場合は、拝殿での祭典となります。どうぞご参拝くださいませ。
　

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今日は、５月５日例大祭地主祭りの宵宮です。　
５月４日午後１時３０分地主神社ご本殿前にて、清水一丁目、二丁目各町の御輿祓い、御霊遷しの神事。
午後四時より清水四丁目御旅所で、清水三丁目、四丁目、五丁目、清水新道一丁目、清水新道、霊山町各町の御輿、子供みこしお祓い式があり、清水学区の学童も集まって、神妙な表情で参拝されておられました。
　
夕方からは、各町で御輿の巡幸が各町で盛大に行われました。
　
　
　

明日の例大祭・神幸祭では、武者、稚児の行列もあります。
お天気が心配されますが、雨が降らなければ、行列は午後一時ご本殿前出発。雨天の 場合、行列は中止ですが、祭典はご本殿内にて午後２時半以降にございます。どうぞご参拝下さいませ。
　
　
　
　
　

　
　
　
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「えんむすび地主祭り」が 「えんむすび祈願桜祭り」の日の今日、午後２時よりございました。
午後からは日差しもでて、暑さ寒さを感じない良いお天気となり、いっそうたくさんのご参拝で境内はにぎわいました。
「今日は午前中、桜祭りがございました。境内の地主桜は、数百年伝わる名桜ですが、もちろん同じ桜の木が、咲き続けていつのではなく、接ぎ木などで木も代がわりしています。古い地主桜の木は、ご本殿内に神様の木、ご神木としてお祀りされています。地主桜が昔から、神様の宿る木とされてきた証といえます。その地主桜が花を咲かせる事は、神様のご霊験、ご神徳の現れとされているのです。地主桜を初め様々な桜が咲き誇るこの季節は、とりわけ縁結び、ご良縁、開運招福のご利益を神様から頂ける時期なのです。」との宮司の言葉がございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
５月５日（祝）は「例大祭地主祭り」です。 稚児・武者・白川女・神官・巫女の行列が清水道・五条坂・三年坂・茶わん坂界隈を練り歩きます。
午後２時３０分頃地主神社ご本殿で、家内安全、良縁成就、世界平和を祈願する祭典があります。
　
また、次回の「えんむすび地主祭り」は、５月６日となります。どうぞご参拝くださいませ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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 　【行事予定】
 　　　  ５月　５日（祝）　例大祭地主祭り
　　　　　　　　　　　　　　午後１時　神幸列　本殿前出発
　　　　　　　　　　　　　　午後２時３０分頃　 ご本殿内にて祭典
　
　　　　５月　６日（日）　えんむすび地主祭り　祭典午後２時
　
　　　  ６月３０日（土）　夏越しの大祓い祭　祭典午後３時
　
 　　　 ７月　７日（土）　恋愛成就七夕祭　祭典午後２時
　
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