えんむすびの神さま 京都地主神社
参拝時間 午前9時~午後5時

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京都地主神社だより~平成14年7月号~

2002年07月05日メルマガ

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           京都地主神社だより
            ~平成14年7月号~
       NO.014 平成14年7月5日発行 発行部数:498
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        ◆今月のご案内
          ▼今月の宮司の言葉
          ▼行事のお知らせ
          ▼神様の基礎知識--カミダス
             ◇大国さまと大黒さま
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▼今月の宮司の言葉
 
7月7日 地主神社では七夕祭が執り行われます。
この季節の夜9時頃、空を見上げると天の川をはさみ、
織星と彦星を見ることができます。
織り姫と彦星とは元々夫婦で、天帝の許しを得て
この日のみ会うことが許されたとする中国での七夕伝説が
7世紀頃遣唐使により日本に伝わり文化人に大いに迎え
入れられました。
 
天の川 揖(とも)の音聞ゆ 彦星と織女 今宵あふらしも
 (万葉集)
 
七夕の良き日にすばらしい出会いとご多幸を七夕祭で
ご祈願いたします。
また全国から寄せられた「七夕こけし」をご本殿前に
しつらえた竹笹にすべて結びつけ恋愛成就、良縁達成の
お祓い神事を執り行います。
どうぞ皆様ご参拝くださいませ。
 
            地主神社宮司   中川 平
 
 ★「今月の宮司の言葉」のバックナンバーはHPで公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
  京都地主神社HP:http://www.jishujinja.or.jp/
   INDEX→神社だより→今月の宮司の言葉バックナンバー
 
▼行事のお知らせ
 
 ・七夕祭・えんむすび地主祭り
  平成14年7月7日 祭典午後2時~
 
  ☆郵送による「七夕こけし」の受付は終了いたしました。
   神社窓口では7日まで授与いたします。
   7日午後2時前にお受けになります方には、七夕祭祭典中に
   直接竹笹に結びつけて、お祓いを受けていただくことができます。
 
 ・えんむすび地主祭り 平成14年8月4日 祭典午後2時~
 
 ★えんむすび地主祭りは毎月第一日曜日です。
  「縁のふしぎ」などの宮司のお話がございます。
  お祓いを受けた方に開運こづちをプレゼント!
 
 ★それぞれのお祭りについて簡単な説明と写真がHPで公開しています。
  興味のある方は、そちらもぜひご覧下さい。
  京都地主神社HP:http://www.jishujinja.or.jp/
   INDEX→年中行事
 
▼神様の基礎知識--カミダス
 
◇大国さまと大黒さま
 
大国さまと大黒さま。
どちらも違いを意識することなく、「だいこくさま」と親しみをこめて
お呼びなっているのではないでしょうか?
しかし、大国さまと大黒さまは、元は全く別の神様なのです。
 
大国さまは、日本の神話に登場する大国主命(おおくにぬしのみこと)
で、つまり日本の神さまです。
地主神社の主祭神でもあり、縁結びの神、土地守護の神として篤い信仰を
集めています。
 
一方の大黒さまは、マハーカーラという荒々しいインドの神で
日本に伝わると密教の守護神となりお寺の台所や食堂の神として
祭られていました。
 
七福神の「だいこくさま」は大黒さまの方になります。
ちなみに七福神のうち日本起源の神様は、恵比須さまだけです。
 
寺院で祭られる「だいこくさま」は外来の神、大黒天で
神社では大国主命とご理解頂いて良いと思います。
社寺にご参詣の折りに、少し注意して確かめてみてください。
 
 ★前回の内容については、バックナンバーでご覧下さい。
http://www.jishujinja.or.jp/jishuHP/mailma/mailma.htm
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000075839
 
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〇編集後記
紫陽花が開花しました。春の花がかなり早く開花したのにくらべ
このところの低温で紫陽花の開花は少し遅かったように思います。
大祓祭、七夕祭が終わると、京都も本格的な夏。
少しは涼しい夏になってくれそうな・・・・。(I)
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